特徴
patoは通常のマッチングアプリとは違い、ギャラ飲みを実施しています。
ギャラ飲みとは一言で言うと、男性が女性に対して謝礼を払う飲みのこと。
もとは女性芸能人が、男性の経営者や芸能関係者との飲み会の帰りにもらうタクシー代が始まりと言われています。
最近では一般人の間でもギャラ飲みが普及していて、ギャラ飲みのマッチングアプリがたくさんあるほどです。
そのため、男性は飲み会の席に女性を呼んで飲み会や食事を楽しむことができるアプリとなっています。
女性はギャラ飲みに参加しただけで謝礼としてギャラを受け取ることができるので、ちょっとしたお小遣い稼ぎに始めるという人がどんどん増えています。
patoには2種類の利用方法があります。
2.コパト
1.「patoコール」
指定した日時と場所に女性を呼ぶスタイルの利用方法で、例えば、「1時間後に渋谷で女の子を複数人呼びたい」という場合に利用します。
基本的には利用する当日に予約をしますが、カレンダーで予約も可能なので接待などで利用する日時があらかじめ決まっている場合は、その日時で人数を予約すれば、patoのコンシェルジュが女性を集めてくれます。
2.「コパト」
patoに登録している女性を探して、直接メッセージのやり取りをして1対1で会うスタイルの利用方法です。
気に入った女性と直接やりとりができて、プライベート空間で1対1で食事に行ったりできるので、みんなでわいわいではなく女性と2人きりで飲みたい気分の時はこちらがオススメです。
patoの女性は「patoガール」と呼ばれていて、モデルやグラビア経験者などの他に、清楚系の女子大生、スタイル抜群の美女や人妻などが多数在籍していて、現在は4,000人ほど在籍しています。
また、女性の場合は面接の前に写真審査があり、多くの女性はこの写真審査で落とされます。
ギャラ飲み要員として、相応しいかどうか厳しくチェックされ、合格率は10人に1人です!
選りすぐりの美女と出会えるのはpatoの大きな特徴ともいえます。
口コミ
20代女性
知り合いに紹介してもらい、登録して始めました。
当初は、ギャラ飲みという言葉自体を知らなかったので、完全に好奇心です。
でも、特にトラブルもなく運営の方も丁寧に対応してくれるので安心して利用しています。
呼ばれるシチュエーションは様々で1対1の場合もあれば、大人数の飲み会に呼ばれることもあります。
2人きりのときは緊張しますが、気に入ってもらえればリピートの確率が高いのでかなりのお小遣い稼ぎになります。
週に4~5日入って、時給は2万円ほど。毎月3桁は稼いでいます。
また、このアプリは経営者の方が積極的に利用しているイメージです。
日頃なかなか出会えない富裕層にたくさん出会えるので、いろんな出会いを探したい人にはオススメです。
20代女性
普通の飲み会に参加するノリなので、単純に楽しいです。
お相手の男性の年齢は30代半ば~50歳くらいの方がメイン。
場所は六本木、西麻布、新宿、銀座などに呼んでいただくことが多かったです。
今まで会ってきた男性はみんな経済的に余裕があり、その場で延長していただくことも少なくはありませんでした。
昼間に呼ばれることもあり、お茶をしながら領収書の仕分けを手伝う、なんてこともありました(笑)
週2~5日で、時給は1万5000円ほど。月に30万円以上はお小遣いとして入りました。
最大で月に100万円を超えたこともありました。
ただし、飲みの席に同席するので多少のボディタッチはありました。
そこを気にされない人ならお小遣い稼ぎとしてもってこいです。
40代男性
美女と飲みに行きたい。
しかし、キャバクラとかガールズバーは出費がかさむから、なかなか行かれない。
そんなときにpatoのことを知り、低コストで様々な美女と出会いました。
しかもこのアプリは厳選された美女と知り合えるため、どの女性もかなり質が高かったです。
この日にこの場所で飲みに行きたいと思えば気軽に美女と飲みに行けるというなんとも便利なアプリです(笑)
ただ、あくまでギャラ飲みのため、自分好みの女性と知り合えても恋愛は全面的に禁止されているようです。
50代男性
東京や大阪などの女性が多い地域であれば、基本的にすぐにマッチングが成立して、最短30分で女性と合流することができます。
女性にはそれぞれランクがあり、ロイヤルVIPクラスの女性ともなると30分12,000円と、かなり目が飛び出るような料金設定だったりします。
しかし、patoの女性は審査制なので、スタンダードクラスであっても十分に綺麗な女性と出会えます。
その証拠に今まで50人ぐらいとマッチングしてきましたが、どの女性もとても綺麗でした。
ある程度安く楽しみたいのなら欲を出さず、スタンダードクラスで利用するのが一番だと思います(自分はそれで外れを引いたことはありません!)