
「パパ活してることを周りにバレたらどうしよう?」、「身バレ・顔バレが心配」、「家族や友達にバレたくない」
そう思うパパ活女子は多いのではないでしょうか。
しかし、ちゃんとしたパパ活アプリを選べば、身バレの可能性が0%になります。
この記事を読めば、100%秘密でパパ活できるパパ活アプリがわかります。

パパ活アプリでバレた口コミ

パパ活アプリでバレてしまった事例を紹介します。
身バレしてしまった口コミをTwitterで集めました。
私事なんですが親にパパ活バレたのでアプリ全てやめて一旦安静にしてます😭😭😭
LINEにいたパパたちもほとんどお別れしました。次また再開する時はまたはじめっからです😭😭😭— おイモちゃん (@teihenpjdesu) August 19, 2020
このようにパパ活アプリで知り合いにバレてしまった事例があります。
バレた相手が親や友達の知り合いだったりすると、ゾッとするでしょう。
今回は身バレしないパパ活アプリを厳選してランキングにしました。
身バレしないパパ活アプリ/サイトランキング


バレないパパ活アプリランキング堂々の第一位は、PayCute(ペイキュート)です!
「ハイクラス男性」と「私というブランドを磨き続けている女性」
を未来へつなげるマッチングサービスです。
顔写真は必須ではない
パパ活アプリでは、女性の顔出しが必須なところもあります。
しかしPayCuteでは、顔写真の登録がなくても、異性を見ることができます。
パパ活アプリで「いきなり顔出しは怖い」と思う方に、おすすめのパパ活アプリです。
また、サブ写真はどれも公開範囲を設定できます。
公開範囲設定では、「いいねしたお相手のみ公開」、「マッチングしたお相手のみ公開」、「常に非公開」でお選びできます。
メイン写真を写真なしにしてサブ写真の公開範囲を設定すれば身バレせず、効率よくパパ活を進められます。

「理想の出会いをオンラインラウンジで」という高級感あるコンセプトで運営されています。
パパ活女子のことを「PJ」と略すので、覚えやすいパパ活アプリです。
プライベートモード搭載!
PJには、自分のプロフィールを非公開にできる「プライベートモード」があります。
これを使うと、知り合いへの身バレの可能性をかなり減らすことができます。
PJの場合、無料でバレない機能が使えます。

patersはパパ活アプリの中で会員数No.1で、パパ活初心者も活動しやすいです。
ペイターズには、身バレが心配な方に1番人気の機能があります。
ペイターズの身バレしない機能
ペイターズにもプライベートモードがあります。
バレたくない人に人気のパパ活アプリです。

SugarDaddyは2015年からパパ活サイトをはじめて、日本第1位の運営歴の長さを誇ります。
このため、パパ活サイトの中では会員数がNo.1!
「シークレット機能」で身バレしない
シュガーダディには、自分のプロフィールを非公開にできる「ステルスモード」があります。
これを使うと、全体にプロフィールが非公開になり、身バレの可能性をかなり減らすことができます。
ただ、シュガーダディでは男性しか使えないので、女性はご注意ください。

ユニバース倶楽部は他のパパ活アプリと違って、完全審査制です。
誰でも登録できるわけではないので、他のパパ活アプリと違ったサービスがついています。
コンシェルジュが初デートをセッティング
ユニバース倶楽部では、こんしぇつじゅが初デートの設定までをしてくれます。
なので、男性と直接やりとりをすることがなく、とても安全なのが特徴です。
わからないことがあればコンシェルジュに質問もできるので、未経験者にも優しいパパ活サイトです。
パパ活がバレるケース3つどは?
では次に、パパ活がバレてしまう3つのパターンを紹介します。
意外と知らずのうちに、「危ないパパ活」をしている人も珍しくありません。
しかし、この3つ押さえておけば、身バレや顔バレせずに安全にパパ活をすることができます。
1.Twitterでのパパ活

まず注意したいのが、Twitterでのパパ活です。
最近では未成年者がTwitterでパパ活をして、サイバーポリス(ネット警察)に補導されるケースも増えてきました。
パパ活しようと募集かけてサイバーポリスに捕まったコしってるから やったらダメだよ😥
— QP🍒 (@_QP_ooon_) June 20, 2019
Twitterのように誰もがアクセスできる場所で、パパ活をするのは身バレのリスクが非常に高いです。
警察も監視の目を光らせているTwitterでのパパ活はおすすめしません。
2.本名or個人情報を教えてしまう

2つ目に注意したいのが、自分の本名や個人情報を相手に教えてしまうことです。
実際に、パパ活で知り合った男性からストーカー被害を受けている女性もいます。
一度、本名や個人情報を教えてしまうと、このように粘着されてしまうこともあるので、注意が必要です。
・本名(苗字、名前)
・住んでいる場所
・勤務先、通っている学校
・車のナンバー
最近はこういったところから、個人を特定されて、後々トラブルになるケースも増えています。
基本的にパパ活では、個人情報を明かさないようにしましょう。
3.顔写真を載せる

最後に注意したいのが、顔バレです。
パパ活アプリや出会い系アプリで、プロフィールに顔写真を載せると、知り合いや友達に見つかるリスクもあります。
てかパパ活が親にバレた
お父さんがそんなことするぐらいなら家族でご飯食べに行こうって
すごい嬉しいけど家のお金で食べるご飯じゃダメなんだよ…
— たろ (@bulimia_62) October 18, 2017
パパ活をしている人は、プロフィール写真にモザイクを入れたり、後ろ姿にしたりするなどしています。
こういった小さな工夫で身バレを予防できます。
まとめ
今回紹介したパパ活アプリを使えば、限りなく身バレのリスクを減らすことができます。
女性は無料で使えるので、知り合いへバレることが心配な方は、是非ご検討ください。
安全でバレないパパ活を心がけてください。