地方で遊ぶのはこんな所でこんな相手が実はアツかった。
地方に行ってハメを外して遊びたくなることもあると思います。
そこでこんな場所はどうでしょうか。
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地方はホストが流行らない
私が住んでいる所は地方、ざっくり言って田舎です。まぁ夜の繁華街がある地方中堅といった所でしょうか。
過去から現在,少し前のホストブーム時代でさえ"ホスト"が栄えたためしがありません。
これはおそらく地方ではほぼ同様と思われます。
ホストや出会いパブ的なところに女性の足が向かないんですね、周りの目が気になって。
飲みにでると知り合いに必ず会うという現象の起きる地方都市はほぼ当てはまると思います。
遊ぶならカジュアルなバーやパブを探す
地方へ遊びに行った際,地元の人が「田舎ですから」と言った場合はこのパターンと思っていいと思います。
遊ぶならキャバクラと相場が決まりです。ただ"野良"の女性との出会いを探すなら・・・
地方は「カジュアルバー」や「パブ」などがアツい!と言えます。
飲みにいく人もカッコがつく、なじみになっている、知り合いが店にいるなど女性の理由は様々。
ただカウンターのバーテンのお兄ちゃんの「彼女」のパターンには気をつけましょう。時間の無駄です。
こういったお店のバーテンさんたちがその街の「ホスト」代わりだったりします。
必然的にモテるんですよね。どんなのにも女性が付いてます。
ただその「ホストもどき」が存在する中にオイシイ状況はちらほらとあります。
こぼれ落ちた宝に出会うには
そういったお店にキャバ嬢などを店外デートにもちこんでもほぼおいしい事はありません。
断言できます。
なぜならそのお店は彼女たちのテリトリーなんです。
こちらから指定しても恐らく繋がりがほぼあるため一線上は越えることはありません。
その店に彼氏がいるか、彼氏の友達かetc...
そんな中本当においしい"出会い"はあります。
歌に自信があるならカラオケのあるパブでもいいでしょう。
ただ"会話"がメインとなるバーなどのカウンターなどがアツいんです。
バーテンさんたちが手を出さない人種が各種います。
元彼女、知り合いの彼女-無理め
常連すぎるくらい常連、これからの常連で関係が薄め-狙い目
常連である人妻たち-激アツ
常連すぎる人たちは何かしらの事情があって手を出しませんし監視しません。
その理由に夜がだらしないという女性も多くいます。
たまにしかこないお店との関係が薄めの女性は、お昼のお仕事などで出会いがなく奥手であるためかわいいにもかかわらず彼氏など恋愛に恵まれない。という女性も少なくありません。
ですがそんなお店に1人~2人で来てる子の場合,確実に一人は性欲が強いはずです。
積極的でない子のほうが実はベッドが近かったりするんですよね、意外と。
ノセるって作業ができれば早いですね。
共通しているモテるタイプそしてノセ方
ここからは攻略法です。
気さくで会話が上手
これ別にテクニックとかじゃなくて入り口だけでいいです。喋らせることができれば聞き続けて「すごいな~」「大変だねぇ~」と下からのリアクションを心がけましょう。
将(女性)を射るとするなら馬(バーテン)から
まずお店のお兄ちゃんと仲良くなりましょう。何てことはなく挨拶程度の話をして喋り始めたら「すごいな~」「大変だねぇ~」と同じように言って調子に乗せます。
勝手に相手がいい人と紹介してくれるようになるでしょう。その会話の際に話せるようなら女性と仲良くなりたいと「ヤリたい」じゃなく「話友達」くらいでと紹介を促すのも一つの有効手段です。
過剰すぎない都会の話
地方をバカにするわけじゃなくウケます。大げさじゃなくて「あれ?こっちじゃ普通だよ」くらいのニュアンスで。
芸能関係などカタいです。褒める際にも「君ならモデルでもゴロゴロいる中の上のほう」など言うと調子のります。
とにかく芸能人の卵がゴロゴロ身近にいるイメージを持っているので「来たら面倒みるよ」なんて言葉も有効ですね。
こんな感じで下から褒めていくといいです。「来たばかりで何もわからない」、「長くはいない」は軽い女性からは極上物件です。
最初の入り方が難しいようなら近い方々の面白い話に少しうなずいて「あ、すいません、つい・・・」と挨拶して褒めるニュアンスで絡んでいきましょう。
あくまでいい人ぶって下さい。
最初はバーテンさんと女性の3人で話すような形でバーテンさんが他に忙しくなったら相手をしてガッつかなかったら信用もされます。
本来はバーテンがするテクなのですがそこまで会話能力の高い人は少ないですね。
自分がバーテン時代はうまい事くっつけてラクしてました。
あとでその相手の話でネタにもなるので一石二鳥なんですけどね。
その街に長く住むのであればそうしてウマのあうテリトリーを作っていくのがテです。
週末にあらわれる主婦はスゴいんです
平日でもいいんですけど、結婚しているという女性は激アツです。
平日の場合は店の知り合いのパターンはありますが,基本的に家庭との一線を置きたい女性が多い。
家庭の話などはNG, こっちも萎えますし、家族を思い出されたらパァです。
愚痴を一方的にしゃべるなら聞いてあげましょう。
おいしいですよ、話ははやいし。夜は上手だし、激しい人たちも多い。
私がバーテン時代に紹介した人たちに「スゴかった」とお礼を言われる事も多かったです。
週末くらいに4、5人くらいのグループで毎週違う大学生くらいの男性を連れてコンパしてる不良主婦軍団もいました。
その中でも大人しめのほうが実は激しかったりします。
基本的に男性の性欲は減退していくのに対して女性は上昇したりしますので,タイミングがあわない事が多いんですね。
ある程度満たされていれば外にその性欲を向けないので自分のパートナーのリクエストは必ず応えましょう。
強そう,偉そうな男性を好むのは一定のライン上くらいのランクくらいでガキくらいにしかウケない時代になってきたと思います。
不特定多数が"モテる”ってことの定義ですから。
力では限界があります、「スッと入り込んで」「何となく」が理想ですよ。
まずはひたすらいい人ぶって本性だしたほうが"頭いい"とも思われるので、まずは調子に乗せるという作業をひたすら身近な女性かた試してみるのもいい練習ですよ。