あなたは不倫を経験したことがありますか?
結婚してる交際クラブ・デートクラブの男性との不倫は知らず知らずのうちに燃え上がってるものです。
最初は遊びのつもりが、いつの間にか本気で好きになってしまったという交際クラブ・デートクラブの女性も多いのではないでしょうか?
そこで今回は不倫を止めておけばよかったと思うタイミングについて紹介します。
相手が結婚してると分かった時
不倫をしてるつもりがなくても、実は不倫だったなんてことがあります。
相手の男性が結婚してると知らない限りは、不倫と気づかずに続いてしまうものです。
不倫を止めるタイミングとして最も早いのが、相手が結婚してるのが分かった時ではないでしょうか?
この段階であれば、まだ関係性が大きく進んでるわけでもありませんし、引き返すにはもってこいのタイミングといえるでしょう。
また相手の男性が結婚してると分かった時点で不倫を終えるべきだったと後悔してる女性も多いものです。
相手の男性が「結婚はしてるけど、もうすぐ別れる予定だよ」と言ってきても、ただの甘い言葉である可能性もあるので、結婚してるというのが分かった時点で、不倫を終えるべきでしょう。
二人だけのデートに誘われた時
相手が結婚してると分かっていても、つい誘いに乗ってしまうという女性は多いのではないでしょうか?
あなたも食事くらいなら一緒に行ってもいいかななんて思ってませんか?
食事くらいならという考えから、不倫に発展してしまうこともあるんです。
それに二人でデートに行ったというだけでも、男性の奥さんが「不倫だ」と思うかもしれません。
そのようなリスクを考えるのであれば、結婚してる男性にデートに誘われた時点で断る勇気も必要になって来るでしょう。
断る勇気を持つことで、後々の面倒なことに巻き込まれずに済みます。
お酒の席で
あなたはお酒に強いですか?
あなたがどんなに「この男性は結婚してるし、不倫関係にならないぞ」と思っていても、お酒が入るとつい感情に身を任せてしまうことがあります。
それほど、お酒の席というのは不倫関係に発展しやすい場所ともいえるんです。
「感情が抑えられる時で帰ればよかった」と後悔しないためにも、断る勇気を持つことと、酔う前に帰宅するということが大事です。
「お酒が入って」という言い訳は誰にも通用しません。
キスをした時
お酒も入って、デートも盛り上がったとなると、どうしても相手のことを好きになってしまいそうになりませんか?
好きになりそうという勢いでキスをしてしまうこともあるでしょう。
キスをしてしまったのは仕方が無いにしろ、そこで不倫の関係を終えておけばよかったなんてこともあるんです。
「あの時は気分が盛り上がってついやってしまった」と言えるようにキスをしたとしても、翌日からは何事もなかったかのように過ごしましょう。
その後は結婚してる男性からのお誘いを断ることも必要です。
キスをしたということは、お互いに好意を抱いてると勘違いしてる可能性があります。
誘いがエスカレートするかもしれません。
体の関係を持った時
デートも盛り上がって、キスまでしてしまった、となると次は体の関係になります。
あなたも相手の男性が結婚してると分かっていながら、体の関係を持ったという経験があるのではないでしょうか?
一度でも体の関係を持ってしまうと、どんな言い訳をしても通用しません。
相手の男性の奥さんを傷つけることになりますし、あなたも結婚してるのであれば、旦那を傷つけることになります。
ただ、一度くらいは体の関係を持ってしまうこともあるでしょう。
その場合、次は絶対に体の関係を持たないことが大事です。
やってしまったものは仕方が無いので、その後の行動がいかに大事かということを把握しておくようにしましょう。
変な期待を持たせないことが重要です。
相手と定期的に会えなくなるのが分かった時
お互いに仕事をしていると、転勤があるかもしれませんし、学生であれば就職で遠い場所に行くかもしれません。
お互いの距離が遠くなり、定期的に会えなくなったというタイミングで不倫を終えるのも一つの手でしょう。
環境が大きく変わるということは、お互いに距離をとるべきということなのかもしれませんし、そのままだらだらと連絡を取っていても、気持ちの整理がつかなくなってしまいます。
下手したらあなたが遠くにいる不倫相手の男性のために、遠出をするなんてことになる可能性もあります。
都合のいい女として扱われることになるでしょう。
それでは嫌だと思いませんか?
都合のいい女になるくらいであれば、一層のこと縁を切った方がいいでしょう。
相手の男性とは一気に縁を切るというのではなくて、徐々に距離を置くようにしましょう。
まとめ
不倫ははまると、歯止めがきかなくなってしまうので、早めに引き返すことが重要なんです。
あなたも不倫にはまりすぎないように引き返すタイミングを見計らってみてはいかがでしょうか?