SugarDaddy
シュガーダディは海外から始まり、日本でパパ活という言葉が出てきたころに登場しました。
アプリはありませんが、パパ活サイトとしては古株であり、長らく運営をしているので安心してご利用が出来ます。
言葉として「シュガーダディ」はセレブ男性のことで、若い女性に沢山お金を使ってあげるパパという意味になります。
「シュガーベイビー」はセレブ男性から支援をしてもらう女性という意味で、ここではパパに支援してもらう若い女性が当てはまります。
男性層
パパ活として長く運営をしているという事もあり、セレブ男性が多数登録しています。
パパ活するならまずはシュガーダディといった感じでしょうか。
女性層
シュガーダディを軸として、サブで多数のアプリを登録しているパパ活女子が数多く登録されています。
ほぼすべての職業の女性がいるといっても良いでしょう。
特徴
最近のパパ活アプリは、いいね同士になるとメッセージのやり取りができるシステムが一般化されていますが、シュガーダディはカレンダー機能でマッチングとなります。
カレンダー機能とは、カレンダーの表に遊びたい日を設定し、その日に空いている女性とメッセージが出来るというシステムです。
他にも掲示板機能があり、自分をアピールをすることが可能です。
シュガーダディは、マッチングしなくてもメッセージを自由に送ることが可能です。
他のパパ活アプリでは、良さそうなパパを見つけても「マッチングしないからメッセージを送ることもできない」という状況が起こりますが、シュガーダディではメッセージを送ってアピールをすることが出来るのです。
男性は年収証明をすることもでき、女性は嘘のない年収を見ることが出来ます。
年収をごまかされて結局会ってもお小遣いをもらえず、なんてことを回避することが出来ます。
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シュガーダディで実際に会ってみた感想
会った男性
年齢:49歳
年収:5000万円
見た目:身長168cmぐらい、かなり強面で髪はサイドを刈り上げている感じ。
そして日焼けで黒い。
強面だが口調がとても優しく、目をつぶると癒されます。
カレンダー機能で早速マッチングしたので会うことに。
顔登録をしていない男性を選んでみましたが、正直はじめは驚きました。
ヤ〇ザみたいなのがきた・・・と。
顔が見えない男性は選ぶんじゃないなと、帰る言い訳を考えましたが、会った瞬間の優しさあふれる対応で残ることにしました。(笑)
今回は西麻布にある焼肉屋へ連れて行ってくれました。
西麻布なんて高級そうな町は生まれて初めての場所です。
焼肉屋到着
とんでもなく高級感漂う扉・・・本当に私でいいんですか!??
高級感通路を通り個室に。
メニューを見てみると見たこともないような肉の嵐(笑)
もう笑うしかないです。
と気軽に言ってはくれたものの、高すぎて私が選べないでいると、「これいこう」と指をさされたメニューがこちら。
松坂牛エンペラーブリアン!?
A5ランクの中の「金」と説明にありましたが、A5ランクの中にもランクが存在しているとは知りませんでした!!
そんなことはいいんです。値段見てください。
これだけで20,000円!!!!
瞬きをするのを忘れるほど衝撃を受けました。こんな高い肉食べたことありません!!
私がよくいく焼肉屋のメニューの高いお肉でも3,000円ぐらい・・・6倍以上!
西麻布恐るべし・・・
お通しが一口サイズのスープになっていて、これがまたおいしかった!!!
スプーンに何か乗っていて(スープに溶けるなにか??)スープと一緒に混ぜて飲むものですが、あっさり濃厚で貴族が飲むスープのような贅沢品。
それから軽くキムチやカルビなどを食べていたらついにやってきました・・・
エンペラーブリアン!!
この登場のはずごかった!
金の皿の上に肉が乗っていたのですが、そこからさらにスタッフさんが高いところから惜しげもなく大量の金粉をふりかけ始めました。
テーブル上で金粉が雪のように舞うありえない状況。
そして金粉ごと焼く光景は二度と見れないかもしれないと思う気持ちと、勿体ないと思う気持ちでした。
味は、TVとかでよく表現している「口に入れた瞬間にとろける」とはまさにこのことです。
生きていてこのような体験できるとは思いませんでした。
食レポみたいになってしまいましたが(笑)、肝心なセレブ男性の仕事話もすごかった。
詳しくはお教えできませんが、男性は不動産経営者なので、立ち上げ当初はどうだったか、物件はどうやって手に入れているのか、売り上げが上がったきっかけなど、おいしいお肉を食べながら様々なお話を聞くことができました。
2時間ほどがすぐに経ち、カラオケに誘われましたが、終電間際だったので帰ることにしました。
帰る準備をしている時に
と、封筒を頂けました。
お礼を言いすんなり貰える体質になっている事を後々思い出し、パパ活体質になっていると気付きました。(笑)
そして、店を出て帰る時に時間を見てみると本当に終電がやばい時間に!
と小声で言うと
と、気軽に1万円が出てきました!!
深くお礼を言いダッシュでギリギリなんとか間に合いました。
そして帰宅。
今日の成果です
ドーーン!!
封筒は5,000円入っていました!
そしてタクシーを使わず帰れたのでプラス10,000円です!!
この「間に合わないかも作戦」もしかしたら使える!?
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